美容ビューティアドバイザーが発信する情報サイト【and.B】

2015年11月15日

美人は背中から!背中ニキビを改善して「後ろ姿」美人に。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
気付いたら、背中のあらゆるところに、ニキビが次から次へと出てきてしまった事はないでしょうか? 背中は(文字通り)なかなか手が届きにくく、どうしてもケアしにくいですよね。

背中を見せて振り返る女性

しかしそのままケアを怠っていると、ニキビがどんどん増えてしまったり、炎症がひどくなってしまったり、ニキビ跡がなかなか治らないケースもあるのです。背中にきびの原因を見つけて適切にケアをすることで、背中の大きく開いた洋服を堂々と着てみませんか?

背中ニキビの原因とその対処法とは

背中ニキビは、顔のニキビと同じく、皮脂の毛穴詰まりにより引き起こされます。

生理やストレス、睡眠不足等によるホルモンバランスの乱れ、また乾燥によって、毛穴のなかの皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されます。その過剰な皮脂が詰まる事で、アクネ菌が増殖し、結果ニキビとなって炎症を起こしてしまいます。

また、背中の皮膚は顔よりもぶ厚いため、皮脂や汗・汚れが顔の毛穴以上に溜まりやすいのです。さらに一旦ニキビが出来てしまうと、治るまで時間がかかるとも言われています。

さらには、外部からの摩擦や刺激も関連しています。

シャワーを浴びる女性のバックショット

お風呂で背中を洗う時に、タオルで強く擦ったりはしていませんか? 特にナイロンタオルで強く擦る事は、すぐにやめて下さい! 

強く擦る行為は当然ですが刺激となり、肌がターンオーバーを正常に行うことができずにニキビが出来てしまったり、現存しているニキビを悪化させる可能性があります。

背中はもともと皮脂が奪われやすく、外部刺激を受けやすい部位です。そのため洗う際は柔らかなタオルを使用し、しっかりと泡立てて優しく撫でる程度にして下さい。

大切なのは「今ある皮脂を保護しながら汚れを落とす」事です。強く擦らなくても、日常的な汗や皮脂汚れはきちんと取れています。

乾燥させない事も大切

乾燥すると、肌表面の皮脂膜のバリア機能が低下します。

皮脂膜のバリア機能が低下するとますます肌内部の水分が蒸発し、外部からのほこりや雑菌への抵抗力は弱まってしまいます。

また乾燥した肌は角質層(角層)の水分量が少ないため、その層を構成する肌細胞「角質」までも硬くなっている状態です。角質が硬くなると、皮脂も詰まりやすくなってしまう(=にきびができやすい)ため、肌全体を乾燥させないように保湿を心がけましょう。

背中に使用する化粧品もまた「低刺激」「水分保持力が高い」「ニキビを改善してくれる成分が入った」化粧品を使用する事をオススメします。顔と同じく毎日ケアをすることで、ニキビ・ニキビ跡の改善を目指しましょう!

入浴時は湯船に浸かって

湯船につかる女性

背中ニキビができやすい方は、シャワーだけで済ませずに、ゆっくりお風呂に浸かりましょう。湯船に浸かる事で毛穴が開き、皮脂が正常に毛穴から排出されます。余分な皮脂が排出されると、皮脂の毛穴詰まりの予防になります。

またお風呂にゆっくり浸かる事は、リラックス効果もある為、ホルモンバランスの乱れを整える効果もありますよ。さらには血流が良くなる事で老廃物も流れてくれるので、肌の代謝促進にも繋がります。

※ただし熱いお湯に長時間浸かっていると、必要な皮脂まで流れて乾燥肌を招いてしまいます。お湯設定は40度以下にし、ぬるま湯に長時間浸かることでゆっくりと代謝作用を高めましょう。

シャンプー、ボディーソープはしっかりと落とす

シャンプー、リンスやボディーソープはしっかりと落ちていますか? 実は背中ニキビの大きな原因に、このことが挙げられます。特にシャンプーの成分は刺激が強いため、背中ニキビだけではなく肌全体に良くありません。

背中を見せる女性のバックショット

シャンプーのすすぎ残しは意外と見落としやすいものです。お風呂からあがる際には、きちんとシャワーでシャンプーなどを落とす事を忘れないで下さい。きちんと正しいケアを身につけ、後ろ姿美人を目指しましょう!

美容ライター:京香

40代後半。外資系コスメメーカーの販売員後、長年コスメやスキンケアアイテムの企画開発に携わる。現在はフリーの美容ライター兼サロンスクール講師。「基本を大事にしたアンチエイジング」をモットーとする。

ライターの記事をもっと見る

キーワード

手元からBEAUTY LIFE 始めるなら、
and.Bアプリを味方につけて……。

ちょっと気になるお肌&カラダのこと、ココロのあれこれ。
こだわりの美しい生き方を、スキマ時間でもっとUP!
大人女性の声にこたえた美的スタイルアプリ。

ページのトップへ戻る