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2015年12月30日

身近にあってマルチな働き、バナナの美肌効果がスゴイ!

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「朝バナナダイエット」で一躍スポットを浴びたバナナ。でも、バナナには実はダイエットだけじゃない、女性にとって見逃せないスゴイパワーがあるんです!

バナナの房アップ

美肌づくりに、エイジングケアに、また安眠にと、そのマルチな働きは自然のサプリメントとでも呼びたい活躍ぶり。ここではとくに、意外に知られていない美肌効果についてご紹介しましょう。

1日2本のバナナでプルプルのツヤ肌に!

「日本バナナ輸入組合」が平成25年、日頃から肌の衰えを感じている30歳~49歳の女性21名を対象に、1日にバナナを2本ずつ4週間継続して食べてもらう実験を実施。

バナナの摂取を始める「2週間前」「摂取前」「摂取を始めて4週間後」「実験終了2週間後」に、肌の潤い・弾力・ツヤについて肌画像診断・肌弾力測定を行ったところ、そのすべてで明らかな改善が見られたそうです。  

豊富な栄養素がエイジングケアにも有効

バナナは、肌の生まれ変わりを助けるビタミンB群をはじめ、ビタミンC、E、カリウム、マグネシウム、アミノ酸、食物繊維など美しい肌や髪をつくるのに欠かせない栄養素を豊富に含んでいます。

意外に思うかも知れませんが、その抗酸化力は身近な食品の中ではトップの実力。紫外線による光老化から肌を守り、若さのもとになるコエンザイムQ10の合成をサポートしてくれます。なるほど、実験の素晴らしい結果もうなずけますよね!

輪切りのバナナとバナナの房

めぐりを良くし"溜めこまない"身体をつくる

もう一つ忘れてはいけないのが、豊富な食物繊維とオリゴ糖の存在です。食物繊維は血管や腸をキレイにするお掃除担当として、老廃物をスムーズに押し流す働きが。

またオリゴ糖は腸内の善玉菌の栄養源になり、腸をキレイにし、透明感のある肌へと導いてくれます。つまりバナナには、美肌のための栄養素と、いらないものを〝溜めこまない″という、美人になれる二つの条件が揃っているわけです。

女性の元気な毎日をトータルにサポート

バナナにはほかにも、カルシウムの吸収を助けるマグネシウムや、妊娠初期の妊婦さんに欠かせない葉酸、体内に溜まった水分を排出してむくみを取るカリウム、癒し効果があり、安眠に誘うトリプトファンなども豊富。身近にあってこんなにスゴイ、バナナにもっと目を向けたいものです。

ヨーグルトとバナナの入ったビン

バナナは食べすぎに注意を!

バナナ100g(中1本)は86kcal、ご飯1杯(小さ目のご飯茶わん)の約半分のカロリーがあります。フルーツの中では糖質もやや多めなので、食べ過ぎには注意が必要。同じ整腸作用があるヨーグルトと合せてデザートにするなど工夫して、毎日の食生活に上手に取り入れましょう。

*カリウム制限が必要な腎臓病の人は、バナナを食べないように注意を!

and.B編集部

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