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2015年12月31日

冬の粉吹き肌!ベースメイクをキレイに見せる3つのコツ!

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冬になると、顔に白い粉が……。ゴシゴシ洗顔すると、そのときには無くなったように見えても、またすぐに粉って吹いてきますよね。

顔に白い粉がついている女性

粉吹き顔にメイクをしてもキレイにのるわけもなく、鏡を見るたびに気になっていませんか? 間違ったケアでは、ますますひどくなるばかりです。そこで粉吹き肌の正しいベースメイク術をご紹介します。

粉の正体は未熟な角質!

そもそも、顔に出る粉の正体を知っていますか? 乾燥で皮がめくれていると思っている方も多いのではないでしょうか。その顔の粉の正体、それは、剥がれ落ちずに残ってしまった角質なのです。

原因は、みなさんご存じの乾燥。ターンオーバーが整っていれば、新しい表皮細胞が古い角質を剥がしてくれます。しかし、乾燥によって肌の代謝が早まると、未熟な表皮細胞が顔の表面に出てきます。まだ出るには早い未完成の細胞が肌を作るため、すぐに痛んでしまいボロボロの角質になるのです。

粉吹き肌も喜ぶベースメイクの3つのコツ

肌のターンオーバーを妨害するものの一つが乾燥。この乾燥による粉吹き肌をケアするためには、保湿がとても重要です。保湿対策とベースメイクのコツを紹介しましょう。

1.マッサージと蒸しタオル

入浴後の肌が柔らかくなった状態のときに、マッサージクリームで顔全体を優しくマッサージしましょう。決してゴシゴシこすらないように注意してください! マッサージが終われば、クリームはそのままで顔に蒸しタオルをかけ、数分間パックをします。最後にクリームを拭き取り、化粧水と保湿液を。

2.メイクはスキンケアの5分後

朝の忙しい時間、少しでも早く準備をしたい気持ちは分かります。洗顔後に化粧水や保湿液でケアした肌には、すぐにメイクをしたいですよね。でも、ベースメイクをキレイに見せるためには、少し時間が必要です。

ブラシでメイクする女性

すぐにメイクを行うと、浮いた保湿液などの成分で化粧崩れの原因に。スキンケアから5分ほど経ってからメイクを始めましょう。

3.ファンデはリキッドかクリームタイプ

粉吹き肌にパウダーファンデージョンを塗ると、顔の皮脂を吸収するため、さらに乾燥気味になってしまうことが……。そのため粉ふきが気になる時期はリキッドファンデーションやクリームタイプのほうがオススメです。

さらにリキッドファンデに保湿液やオイルを加えて塗ると、保湿効果が長持ちします。また、クリームタイプのファンデは保湿力が持続し、長時間潤い効果が続きます。

顔を洗う女性

※ただし洗浄力の強いクレンジングを使用すると、顔の皮脂まで除去されてさらに乾燥が進みます。クレンジングの刺激が強いと感じた場合は、洗顔料で落ちるタイプのパウダーファンデーションで肌状態の改善を優先させたほうが良いでしょう。

冬になるたびに粉吹き顔を鏡で見てため息をついていた方、ベースメイクを変えてみませんか? しっかり保湿で乾燥対策をすると、ターンオーバーが整い粉吹きも落ち着きますよ。

隠したい気持ちからファンデーションを厚塗りし、メイクでごまかすのはお肌の負担になり逆効果。粉を隠すのではなく、乾燥からお肌を守りましょう!

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美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

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