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2016年2月3日

プラセンタ

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美容系雑誌・WEBやTVなどで、もはや聞き慣れた印象の「プラセンタ」。お手軽な美容液もあればそこそこ値の張るサプリもあり、クリニックでの注射を体験(一度試すとやめられない?)した方もいらっしゃるでしょう。

しかしなぜプラセンタが女性の美容対策にこれほど注目されているのでしょうか。興味がありつつも「よく分からない」という方のために、以下プラセンタについて簡単にご説明します。

プラセンタ(Placenta)とは日本語で「胎盤」を意味します。つまり母体と胎児をつなぎ、胎児を育てる器官であるために、人体に必要な様々な栄養素が含まれているのです。

しかし当然ですが、胎盤そのものをサプリや注射液にしているわけではありません。胎盤に含まれているビタミン・ミネラル、タンパク質、核酸、アミノ酸といった体への有効成分を凝縮したエキスを、一般的に「プラセンタ」と呼んでいるのです。

サプリメントを持つ女性

ちなみにプラセンタには豚由来、馬由来など種類が多くあり、日本では豚由来の製品が多く市場に出回っています(牛由来のものは狂牛病問題により使用禁止)。またヒト由来のものは医療機関のみの使用となっています。

また「植物性プラセンタ」というものもあり、これはその名の通り、植物から採られた「プラセンタ=胚」のこと。代表的なものに大豆由来のものがあります。

プラセンタの効果とは? 

美容目的として一番注目されているのが「美白」効果です。しかしすでに黒ずんでしまった肌を「白くする」というよりも、これからできるシミやくすみを「予防する」と考えたほうがよいでしょう。

なぜならプラセンタは、メラニン色素の生成を抑える作用があるからです。

主な働き

1:新陳代謝の活性化、肌のターンオーバーの促進
2:免疫力の向上
3:(臓器や細胞の)抗酸化作用
4:抗炎症作用
5:ホルモンバランスの調整・改善
6:メラニン色素の生成抑制、排出促進

期待できる美容効果
1:シミ、くすみの予防と改善 (ただし即効性はない。)
2:シワ、たるみの改善
3:保湿力の向上

また美容効果だけではなく、身体の倦怠感や肩こり・腰痛緩和にも効果があると言われています。

副作用について

新陳代謝が活性化されるため、女性なら生理の回数や量が増える場合があります。また下痢・軟便、吹き出物が増える、といったこともあります。しかしこれらは服用まもなくの一時的な症状であり、しばらくすると治まります。

しかしまれにアレルギー反応がでる方もいらっしゃるため、アレルギー体質の方は自己判断せず、医師にご相談することをおすすめします。

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