美容ビューティアドバイザーが発信する情報サイト【and.B】

2016年2月10日

気になる赤ら顔!冬に顔が赤くなる理由と対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
冬の真っ赤なほっぺ。電車に乗った途端に赤くなったり、勤務先に出勤してすぐに赤くなったり――恥ずかしい思いをしている人も多いのではないでしょうか。

寒さで赤い顔を押さえる女性

赤ら顔の自分と、そうでない人と比べて、「なんで私だけ?」と悩んでいる人もいるのでは? 今回は、赤ら顔について、理由や対処法などを紹介します。

冬に顔が赤くなる原因とは?

寒い場所から、暖房の効いた室内に入ったときに、顔がほてって赤くなった経験はありませんか? 冬に顔が赤くなる要因は、寒暖差です。

暑さや寒さによって、体の表面にある血管が拡張や収縮し、体温を一定に保っています。

寒さを感じると、体内の熱を逃がさないように、血管は収縮します。反対に、暑いときには血管が拡張し、多くの血液を流すことで、体内の熱を放出しているのです。

冬に顔が赤くなるのは、寒さで収縮した血管が、温かい室内に入ることで拡張し、皮膚表面近くの血管が透けて見えているせいなのです。

赤ら顔になる人とならない人の違い

凍えるような寒さの屋外から、温かい部屋に入っても、全ての人が顔を真っ赤にしているわけではありません。なぜ、顔が赤くなる人と、ならない人がいるのでしょうか?

その理由は、肌の状態。健康な肌の場合には、表面近くの血管が拡張しても透けないほど、角質層に厚みがあります。

また、角質層に溜め込まれた水分が温度を下げてくれるのです。

しかし、肌の健康状態が悪く敏感肌になっていると、角質層が薄く、血管が透けて見えてしまうため、赤ら顔になります。また、肌の水分不足で温度を下げることができず、顔だけがほてった状態になるのです。

赤ら顔を解消するために

寒さで収縮した血管が、温かい場所で拡張するために、室内に入ると急激に顔が赤くなります。

そんな赤ら顔を防ぐためには、寒暖差を少なくすること。寒い外でも、マスクやマフラーなどで顔を防寒し、冷えを防ぎましょう。

顔にクリームを塗って保湿する女性

また、肌の健康状態を高めることも必要です。冬の乾燥で、肌はダメージを受け敏感になっています。入念な保湿ケアで、肌を乾燥から守ってください。

両手足のマッサージもオススメ

赤ら顔になった場合には、顔だけがほてった状態になっていることがあります。手足は冷たく、顔のほてりだけが引かないときには、手や足を温めて全身の血流を良くしましょう。

両手の指を交互に組み、指を中に入れた状態で手を合わせると、手を温めることができます。車内や勤務先など、どこでもできるオススメの方法です。

また、足を温めたいなら、アキレス腱やふくらはぎを上下にマッサージすると良いでしょう。

冬の室内で微笑む女性

たくさんの人がいる中で、一人だけ真っ赤な顔になると、ご本人はとても気にしているのではないでしょうか。

しかし、気にし過ぎるのはよくありません。体が室温に慣れ、全身の血流が良くなれば、顔の赤味も徐々に引いてきます。

寒暖差をなくしたり、手足を温めたりすると、赤ら顔やほてりを沈めることができます。日頃から、肌の乾燥にも注意しましょうね。

美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

ライターの記事をもっと見る

手元からBEAUTY LIFE 始めるなら、
and.Bアプリを味方につけて……。

ちょっと気になるお肌&カラダのこと、ココロのあれこれ。
こだわりの美しい生き方を、スキマ時間でもっとUP!
大人女性の声にこたえた美的スタイルアプリ。

ページのトップへ戻る