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2016年2月11日

体が温まる甘酒が美容にもいいってホント?気になる効果とは?

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寒い季節に飲むと体がとても温まる甘酒。本来は、ひやしあめのように、しょうがの効いた夏の飲み物だということをご存じでしょうか。

甘酒

そんな、夏でも冬でもおいしい甘酒が、美容にいいと再注目されています! 特に米麹で作られた甘酒が効果的とのこと。今回は、米麹甘酒の美容効果を紹介します。

甘酒の成分とは?

冬のイベント会場や、初詣の社寺で振る舞われることが多い甘酒は、冬の特別な飲み物として認識している人も多いのではないでしょうか。

昔は、夏の風物詩のように、行商が売っていたそうで、とても庶民的な飲み物だったとか。その理由は、甘酒に含まれる成分。とても栄養価の高い飲み物として、みんなの健康を守っていたようです。

酒粕の甘酒よりも、米麹で作った甘酒の方が、栄養価は高いと言われています。それは、麹菌の力。

お米と米麹を比較すると、ビタミンB2は6.3倍となり、葉酸は2.8倍高くなっています。他にもナトリウムやマグネシウム、リンなどのミネラルを豊富に含んでいます。

そして、最も優れているのは、米麹甘酒に含まれる炭水化物のうち、約80%がブドウ糖、残りはオリゴ糖となっている点です。このことから、米麹から作られた甘酒は「飲む点滴」や「栄養ドリンク」と呼ばれることもあるのです。

甘酒が美容にもたらすもの

栄養価が高く、健康をサポートしてくれる甘酒は、美容にも効果を発揮してくれます。

1.ダイエット

酒粕の甘酒とは違い、砂糖を使わない「米麹甘酒」は、ダイエットに効果があると言われています。

砂糖不使用の面だけではなく、成分に含まれるブドウ糖が満腹中枢を刺激し、満腹感を与えてくれるのです。また、オリゴ糖は腸内環境を整える強い味方。便秘の解消にもつながります!

2.美肌

腸内がきれいになると、肌荒れや吹き出物にも好影響をもたらします。

甘酒とあられ

また、ビタミンB2は肌の活性化を促し、麹に含まれるコウジ酸は、メラニンの抑制に効果があるとされています。この作用から、コウジ酸を配合した美白化粧品も開発・販売されていますよ!

3.疲労回復

「飲む点滴」や「栄養ドリンク」とも呼ばれている甘酒は、疲労回復のサポートも。

甘酒に含まれたビタミンやミネラル、豊富なブドウ糖が体力の回復を手助けしてくれます。

アルコールを含まない米麹の甘酒は、妊娠授乳中にも安心して飲むことができるので、ママにもおすすめです。

米麹甘酒の作り方

酒粕で作る甘酒よりも、少々時間はかかりますが、家庭でも魔法瓶を使って米麹の甘酒を作ることができます。

材料

米麹、ごはん、水(1:1:3の割合で)

作り方

1:鍋に水とごはんを入れ、60度まで加熱する。

2:1に米麹を投入し、再度60度まで加熱する。
※高温で加熱すると、麹菌が死ぬので要注意

3:2を魔法瓶に入れ、10時間程度おけば完成!

時間はかかりますが、米麹甘酒の作り方は簡単。材料となる水の量で、濃度を調整することも可能です。

米麹

砂糖を使わないため、お米からの自然な甘さを味わうことができますよ。

手作り甘酒で肌や腸内環境を改善し、内も外もきれいな女性を目指しませんか。

and.B編集部

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