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2015年10月27日

食欲の秋!なのに胃腸の調子が良くない3つの理由

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味覚の秋の到来で、美味しい食べ物が街中に出回る季節。過ごしやすい気温になり、1年のうちでこの季節を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。そんな、何でも美味しい季節のはずなのに、なぜか胃腸の調子が悪くて食欲が出ない。もしかして、それ、秋バテかもしれませんよ。

ぶどうを食べる女性

夏バテとは違う秋バテがある?

真夏の気温にヘコたれて、食欲が減退し冷たいものばかりを食べてしまう。それが原因で夏バテになるのは、みなさんご存じですね。そんな夏バテと同様に、秋に胃腸がバテてしまう、秋バテがあるのです。

実は秋バテの原因は、夏の疲れを引きずった状態。夏は室外と室内で寒暖差が大きく、その都度、血管が強制的に伸縮されます。この血管の伸縮で自律神経が乱れ、体に不調をきたします。そのまま秋に突入すると、低気圧によってさらに自律神経が不安定になり、症状が悪化するのです。

胃腸に影響を与える3つのポイント

それでは、具体的に胃腸に影響を与える夏の行動とは、どういうものがあるのでしょうか。

1.冷たいものの摂り過ぎ

夏に胃腸を冷やすことが、そもそもの原因。冷えたものばかりを食べたり飲んだりしていると、胃腸の温度が下がります。すると、血行不良から内臓機能が低下し、消化不良を起こすのです。

2.ビールの飲み過ぎ

お酒を飲む人は、夏の冷たいビールは楽しみの一つですよね。このビール、もちろん前述の『冷たいものの摂り過ぎ』にも当てはまるのですが、それだけではありません。ビールは、食欲を促進する飲み物でもあります。ビールを飲めば、焼き肉や唐揚げなど油分を多く含む食事メニューが欲しくなりませんか? 夏バテを起こし、機能が低下している胃腸には、油分が負担になるのです。

ビールを飲む女性たち

3.睡眠

夏の暑さは安眠の妨げにもなっています。暑さを感じると熱を放出するために体は汗をかき、体温を下げます。そこで寝汗をたくさんかくことで、体は脱水症状になることがあります。すると、体の機能全体が低下し、胃腸にも影響がでます。また、午前2時から4時の間は、最も体温が下がるときです。就寝中、エアコンをつけたままでは体温が下がり過ぎてしまいます。その結果、体温が上がるべき朝の時間に上がりきらず、自律神経が乱れるのです。

体を元気にする秋の対策とは?

夏の疲労から引き起こされる秋バテの解消には、乱れた自律神経を整えることが重要です。体温を上げ、血行を促進することで、体が元気になります。中からも外からも、まずは体を温めることを考えてみましょう。

夏はシャワーだけで済ませていた入浴も、秋にはゆっくり湯船に浸かって、外から体を温めましょう。食事も温かい物を選び、中から体を温めましょう。よく噛んで食べることで、胃の負担を軽くすることができます。また、適度な運動は自律神経の機能向上のためにも役立ちます。

食事をする女性

せっかく美味しいものがたくさんある季節、秋バテをしていては楽しめませんね。体を温め、夏の疲れを解消し、胃腸の調子を整えましょう。機能が回復すれば、食欲の秋を満喫できますよ。

体質改善インストラクター:ヨウコ

30代前半。若いころから体調不良になりやすかったため、ツボや姿勢矯正、サプリメントについて学ぶ。現在はスクール講師。 長く続けられる体質改善のコツを、分かりやすく紹介することを目指す。

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