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2016年4月24日

美人は知ってる、グリンピースの驚きの栄養価と美的効果!

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春になると食卓に並ぶ野菜の1つに「グリンピース」があります。グリンピースとは、さやえんどうの「未成熟な実」を指します。

グリンピースのサヤと実

緑色の発色がキレイなため、料理の彩りとして、煮物やサラダ、スープ等によく使われていますが、大人になっても苦手な方は多いのではないでしょうか? 

しかし実は、グリンピースはとても栄養価が高く、健康・美容面で女性から再注目されている野菜なんです! そこで今回は、グリンピースの健康・美容効果についてご紹介します。

1:腸内の老廃物を排出する

グリンピースには、たくさんの「不溶性食物繊維」が含まれています。不溶性食物繊維とは水に溶けにくい繊維のこと。そのため、腸内の水分を取りこみ、便の量、容積を増やし、排便を促します。

また、腸内の老廃物や有害物質の排出を促す効果もあります。便秘にお悩みの方や美肌を目指したい方、大腸がんを予防したいという方にオススメです!

2:良質な「植物性タンパク質」で美肌・美髪に

タンパク質(構成要素はアミノ酸)とは、私たちの身体を作っている主成分であり、健康的な身体づくりに必要な三大栄養素の1つでもあります。

「タンパク質=プロテイン」のため、「筋肉を作る」というイメージが先行しがち。しかしタンパク質は皮膚のNMF(天然保湿因子)の元になっている成分でもあるため、潤いのあるお肌を維持する為にも欠かせません。

主にタンパク質は、肉類・魚類、卵や豆類に多く含まれています。タンパク質には、動物性タンパク質と、植物性タンパク質がありますが、この2つをバランスよく摂取する事が必要になります。

グリンピースには、植物性タンパク質が豊富に含まれています。タンパク質が豊富というと「カロリーや脂質も高いのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな事はありません。

グリンピースとサーモンの料理

植物性タンパク質は、動物性タンパク質と比較して、カロリーや脂質が格段に低い! そのためカロリーを抑えながらも、良質なタンパク質を取りたいという方にオススメです。

3:ビオチンのパワーで美肌力UP

ビオチンという言葉を聞いた事がありますでしょうか?「ビオチン」とは、「ビタミンH」や「ビタミンB7」とも呼ばれる、ビタミンB群の一種です。

ビオチンは体内のコラーゲンの生成にも関わっているため、ビオチンを摂取する事で、体内のコラーゲンの生成を促進する作用があります。

いつまでもハリのあるお肌を手に入れたい方は、積極的に取り入れたいですよね。また、皮膚の炎症や肌の再生能力を高める効果もあるため、アトピーやニキビや肌荒れ等にお悩みの方にも、とても効果的な成分です。

4:ビタミンB1で疲労回復に大活躍

グリンピースには、ビタミンB1が多く含まれています。「ビタミンB1が豊富な食材」といえば、ビールのお供「枝豆」という連想される方も少なくないのでは?

枝豆とのつながりから、ビタミンB1は「アルコールの分解を促進する」ことで有名ですが、効果はそれだけではありません。糖をエネルギーに変換する作用があるのです。

そのため不足すると疲れやすくなり、腰痛や肩こりなど身体的な不調が起きるだけではなく、イライラしやすいなど脳へも悪影響を与えます。

つまり、疲労物質を身体から排出させる為にも、グリンピースに豊富に含まれるビタミンB1は有効な成分なのです。

グリンピースのスープ

味や食感に少しクセがあるため、どうしても好き嫌いが分かれてしまうグリンピース。しかし以上のように、思いの外とても栄養価が高く、美肌を目指す方にも積極的に摂取して頂きたい野菜なんですよ!

グリンピースはさやから取り出してしまうと、乾燥しやすく栄養が逃げていってしまいます。さやから取り出した際には早めに食べる事で、グリンピースの豊富な栄養をまるっと摂る事が出来ますよ。

and.B編集部

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