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2016年4月5日

女性がバランスを崩しやすい季節!春を乗り越えるストレス解消法

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寒い冬が終わり、ようやく暖かい季節がやってきました。でも、ぽかぽか陽気に心が躍るはずの春なのに、なぜか体調が優れない……。

頭を抱える女性

実は、外の穏やかな気候とは裏腹に、春になると体調を崩す女性が意外に多いのです。春ストレスとも呼ばれる季節のストレスの原因と、解消法を紹介します。

春にホルモンバランスを崩す原因

春に体調が優れないのは、ホルモンバランスを崩してしまうから。季節の変わり目になると、気分が落ち込んだり、体が疲れたりすることがあるのですが、冬から春への変わり目はその比ではありません。

日々の気温が安定せず、寒暖差に体がついていけないということ、よくありますよね。

そんな日々の寒暖差に心身の状態を合わせようと、自律神経がフル稼働し、交感神経と副交感神経の切り替えを行っています。

しかし、環境に追いつかず切り替えがうまくいかなければ、自律神経に乱れが生じます。女性は、男性よりも自立神経とホルモンバランスが密接に関わっているため、ホルモンバランスまで崩れ、心身に不調をきたしてしまうのです。

また、春は気温だけではなく、家族や職場の環境にも変化が多い季節。その変化で生活リズムが乱れたり、気持ちが緊張したりして、大きなストレスとなっています。その結果、疲れが抜けずに蓄積され、気分が優れない日が続くのです。

春ストレスを解消する3つの方法

強いストレスでお腹が痛くなった経験はありませんか? 腸は副交感神経によって活発に動き、交感神経が優位になると働きが抑制されます。ストレスを受けると交感神経が活発になるため、腸の働きが弱ってしまうのです。

ハチミツとヨーグルト

自律神経の乱れによってホルモンバランスを崩してしまう春。そんな春ストレスを解消するためには、副交感神経を高める必要があるのです。

1.春ストレスを乗り切る食材

ヨーグルトにはアミノ酸のトリプトファンが含まれています。心身を安定する神経伝達物質のセロトニンの原料であるトリプトファンは、精神安定に効果があると言われています。腸内環境を整えることにも、ヨーグルトはとても有効な食べ物ですよね。

また、ハチミツに含まれるブドウ糖は、トリプトファンを体内に取り込みやすくしてくれます。ハチミツ入りのヨーグルトなら一石二鳥なのです。

2.NK細胞で免疫UP

ナチュラルキラー細胞と呼ばれるNK細胞は、体を病原体から守ってくれる免疫細胞です。ストレスを抱えて腸内環境が乱れていると、このNK細胞の働きが低下します。

NK細胞もまた、副交感神経が優位なときに効力を発揮します。他の免疫細胞と同じようにNK細胞も腸内に存在しているため、乳酸菌やビフィズス菌を摂取して、ストレスに負けない体を作りましょう。

3.朝の深呼吸でリラックス

とても簡単な方法のようで、現代社会では難しい「規則正しい生活」。朝は定時に起きて朝日を浴び、夜は定時にぐっすり眠ることがとても重要なのですが、なかなか思う通りにいかないこともありますよね。

そんなときでも、朝起きて太陽を浴びながら深呼吸をしましょう。朝の新鮮な空気を大きく吸い込み、吐き出すときにストレスも一緒に吐き出す気持ちで息を吐いてみてください。たったこれだけのことで、ストレス解消に繫がるのです。

ベッドで笑顔で起き上がる女性

せっかく良い気候になったのだから、気持ちも明るく過ごしたいですよね。春ストレスには、自律神経を整えることが有効です。

少しのストレッチや体操をするだけで、自然に眠りにつくことができ、朝の太陽を浴びることで、体内時計が整います。簡単なことから始めて、ストレスを減らしていきましょう。

体質改善インストラクター:ヨウコ

30代前半。若いころから体調不良になりやすかったため、ツボや姿勢矯正、サプリメントについて学ぶ。現在はスクール講師。 長く続けられる体質改善のコツを、分かりやすく紹介することを目指す。

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