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2015年10月28日

酸化チタン

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酸化チタンは、白色顔料や着色料として、塗料の他に化粧品や食品、医薬品の添加物として使用されています。

日焼け止め作用

ファンデーションはもちろん、人の目に見える可視光線の吸収がないため、紫外線防止剤として日焼け止めにも使用されています。

光触媒活性物質としても用いられるアナターゼ型の酸化チタンは、紫外線を吸収すると強い酸化還元作用があります。これは、水を酸素と水素に分解したり、有害物質を分解するなど、エネルギーや殺菌の面から見ると高い効果を発揮します。

海辺の女性

活性酸素と肌の酸化

一方、顔料に用いられる酸化チタンは、触媒の活性が弱いルチル型が使用されています。このルチル型の酸化チタンは、活性が弱いだけで紫外線の影響を全く受けないというわけではありません。強さが異なるだけで、紫外線を浴びると活性酸素を発生させ、肌を酸化させます。

ナノテクノロジーにより、化粧品もナノ化され、酸化チタンもナノサイズになっています。これにより、日焼け止めを塗っても白浮きしなくなりました。

しかし、ナノ化することは、肌に接触している表面積が大きくなるということです。ナノサイズの酸化チタンが含まれたファンデーションを使用すると、さらに強く肌を酸化させる危険を伴います。

大きさとコーティング

酸化チタンが配合されたファンデーションを選ぶ場合は、ナノ粒子ではなくマイクロレベルの方が、肌への負担は少なくなります。また、表面積をコーティングすることで活性酸素の発生による酸化を防ぐため、コーティングされたものを選ぶようにしましょう。

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