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2016年4月7日

【ミネラルファンデーション入門】 ①皮膚科医が開発した敏感肌用ファンデ?

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【相談者①】Aさん

年齢:30代前半

美容ライター:エリ
【回答者】美容ライター恵理:30代後半

編集部:ユキエ
【司会】編集部ユキエ:30代半ば

ミネラルファンデーションは皮膚科医が開発?!

Aさん

はあ、最近メイクするのが億劫なんですよね。なんだか肌が敏感になっているっていうか。でもノーメイクで出かける勇気もなくて、今日も結局しているんです。

-そういう時、ありますよね~。肌の負担になっているって分かっていても、人からの見え方が気になって塗ってしまう。

ナチュラルメイクの女性
恵理さん

でもやっぱり、無理をするのは良くないですよ。ますます肌が外部刺激に過敏になってしまいますから。コスメの成分が、今のAさんのお肌に合っていないのかもしれませんね。

Aさん

やっぱり替えてみようかな、ファンデーション。敏感肌用って書いてあるモノ、結構ありますよねえ。

-そういえば「ミネラルファンデーション」って、数年前から話題にはなってますね。あれも敏感肌用ですか?

恵理さん

はい。敏感肌やニキビ、アトピーなどのお肌トラブルに悩んでいる方たちは、試す価値アリだと思います。

透明感のある肌の女性
惠理さん

そもそもミネラルファンデーションって、アメリカのお医者さんが、傷跡など肌トラブルのある患者さんが使えるように開発したコスメなんですよ。

-へえ、そうなんですかあ。じゃあお肌にやさしそう。

「ミネラル」ってどういう意味?

Aさん

あの、基本的な質問ですみませんが、ミネラルファンデーションの「ミネラル」ってどういう意味ですか?

惠理さん

いえいえ、遠慮なく質問してください。

ミネラルとは、「鉱物」のことです。つまりミネラルファンデーションとは「天然由来の鉱物を主原料にしているファンデーション」という意味ですね。他のファンデと違って水分や油分もほとんど使っていないんですよ。だから合成界面活性剤酸化防止剤などは配合されていないんです。

-へえ、だからミネラルファンデのイメージって、パウダーなんですね。

惠理さん

はい、パウダー以外のタイプも発売されてはいるけど、やっぱり多いのはパウダータイプ。だから毛穴を塞がなくて、肌への負担が少ないんです。

パウダーファンデーションとブラシなど
Aさん

じゃあいつものスキンケアをした後に、下地を塗って……。

惠理さん

あ、下地、塗らなくて大丈夫ですよ。下地も日焼け止めも塗らずに、直接パウダーをブラシかパフでのせればいいだけだからこそ、敏感肌でも使えるんですよ。

それに下地を塗ったらクレンジングしなくちゃいけないから、せっかくミネラルファンデを使っても意味がなくなりますしね。

Aさん

え、じゃあミネラルファンデーションって、クレンジングしなくていいってことですか?

惠理さん

そうです。油分がないということは、界面活性剤をつかったクレンジングは不要ってことになります。よく泡立てた石けんでやさしく落とすだけ。お肌のバリア機能を壊さないように、洗顔の仕方にも気をつけましょう。

白い石鹸

-洗顔中やタオルで顔を拭くときには肌を擦らないように、っていうのは、スキンケアの基本ですものね。

惠理さん

さすがユキエさん。ちゃんと実行してくださいね。

あ、それからミネラルファンデは「つけたまま眠っても良い」って言われてますけど、それはつけたままでも「他のファンデに比べれば、肌への負担は少ない」ということだと考えて。

やっぱりミネラルファンデであっても、ちゃんとその日の汚れは落とすべきですね。

-はい。でもたま~にうっかりの日でも、ミネラルファンデなら安心といえば安心……。

Aさん

はい。洗顔だけでいいなら楽ですね。石けんで落とせるなら、子どもが私の顔に触っても安心だし……。

惠理さん

あ、Aさんはまだ小さいお子さんがいらっしゃるんですよね。それなら余分な添加物が入っていないミネラルファンデが良いと思いますよ。

赤ちゃんを抱く女性

-あれ、でもそんなに良いことづくめなんですか、ミネラルファンデって? ファンデーションとしての機能はどうなんですか? いわゆるデメリットもあるんじゃ……。

惠理さん

そうですね。そのあたりの話もしていきましょう。

【ミネラルファンデーション入門】②ミネラルファンデの特徴とオススメの選び方 へ続く!

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美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

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