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2016年4月27日

キトサン

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コレステロールを下げる効果が認められ、特定保健用食品の認可を受けているキトサン。

キトサンは、おもにカニやエビの甲羅や殻、キノコの細胞壁などに存在する「キチン」という物質より抽出された、「食物繊維」を意味します。

100%キトサンだけを分離することは現在難しいこともあり、表示の上では「キチン・キトサン」とされることもあります。

かに料理

キトサンの効果にとしてあげられる、血中のコレステロール値を下げる効果や整腸作用、便通の改善といった効果は、すべて「食物繊維」の特徴です。

脂肪吸収の阻害効果も

これだけでもダイエット食品としてじゅうぶんな効果が期待できるわけですが、このキトサン、実はコレステロールだけでなく、「脂肪の吸収の阻害」にも効果が期待されています。

現在、動物実験において、キトサンが脂肪やコレステロールの吸収を促進する胆汁酸を体外へ排出することが認められています。

これが、コレステロールを抑える仕組みとも考えられるのですが、それなら同様に脂肪の吸収も阻害されているのでは、と考えられているのです。

実際、食物繊維の効果には、脂肪の吸収を穏やかにするというものもあげられます。

多くのダイエット食品が、キトサンによる「脂肪の吸収の阻害」を謳っているのもうなずけますね。

摂取量の目安

キトサンの摂取量のめやすは1日1g程度といわれています。

キトサン自体はこれまでの研究によって5gまでは安全に摂取可能と証明されていますが、甲殻類を原料とする物質でもあり、アレルギーを誘発する可能性も考えられます。

安全な食品だからといって摂りすぎるのは危険です。表示された摂取量を守って、健康的なダイエットを心がけましょう。

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