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2015年11月1日

酸化鉄

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「酸化鉄」とは、その名の通り、鉄の酸化物全般を指します。化粧品には顔料(=粉末状の、色をつけるための成分)として広く使われており、黄・赤・黒色の着色成分となっています。

なぜ化粧品の着色に使用されるの?

簡単にご説明すると、酸化鉄は「非毒性」「耐湿性」「耐光性」「耐熱性」をもち、退色しにくい性質を持っているからです。

そのためほとんどの色のついた化粧品(ファンデーションやアイカラー、アイブロウ系やリップなど)に微量であれ含まれています。

メイクアイテム各種

代表的な酸化鉄

弁柄(ベンガラ、Fe2O3):暗赤色~赤褐色の粉末の赤色顔料。インドのベンガル地方で採れた酸化鉄を使っていたことから、日本ではこの名前が付きました。

その他「黄酸化鉄」「黒酸化鉄」などが化粧品の着色料として使用されており(焼成温度などにより、出来上がる色が異なる)、これらを混ぜ合わせることで、色味に変化をつけています。

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