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2016年5月4日

ギャバ

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ストレスの多い現代社会――精神の安定作用を期待できる栄養成分として、「ギャバ」が挙げられます。

ギャバはもともと哺乳類の脳に存在する「神経伝達物質」のひとつ。抑制を司ることでよく知られています。

主な作用

ギャバの主な役割は、抗不安作用や鎮静作用、脳の代謝機能亢進です。

また、ドーパミンなど、興奮をつかさどる神経伝達物質の過剰分泌を抑え、脳をリラックスした状態へと導くことが挙げられます。

天然のアミノ酸のひとつでもあるギャバは、私たちが普段から口にする多くの食品に含まれており、もともと体内でも生成される成分でもあります。

しかし過度なストレスや、ダイエット、加齢により、不足する事態もまた珍しくはありません。

ダイエット中のイライラや、更年期障害における精神的な症状、初老期の不眠などは、ギャバによって改善されることもあります。

ほかにもストレスが原因の不眠や緊張状態にも改善の期待がもたれます。

含まれる食材

ギャバを多く含む代表的な食材は、発芽玄米です(白米に含まれる、実に10倍の量を有するとも)。

ギャバが多く含まれる食材イメージ

ほかにも、トマトやナス、アスパラガスなどの野菜や、メロンやみかんなどの果物にも含まれます。

最近では、キムチなどの発酵食品から抽出したギャバを添加した、チョコレートやコーヒーなども開発されています。

主な効果

ギャバの効能は主に抗ストレス効果と鎮静作用ですが、それにより様々な効果が期待できます。

代表的なものは以下の通りです。

免疫力の低下の抑制
学習能力の増強
睡眠の改善
内臓機能の活性化

結果として、「抗ガン作用」などにもつながると言われています。

過剰摂取による副作用

現在ギャバの安全性について、研究は多くはなされていません。

しかし大量のギャバを経口摂取しても、血液・脳関門をほとんど通過しないことから、比較的安全な食品であるといわれています。

ただし、何らかの疾患の可能性がある場合は医師に判断をゆだねることが重要です。あくまで食品として、バランスの良い食生活のもとで取り入れていきましょう。

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