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2016年5月8日

顔のテカリ、抑え方が間違い?習慣を変えて内側から潤い女に!

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日ごろから、顔がテカリやすかったり、ベトベトしたり、顔が脂っぽいと感じる事はありませんか?

本来、顔の皮脂線は皮脂を分泌する事で、肌表面の皮脂膜が弱酸性となり、有害な細菌の繁殖や、化粧品・紫外線などの外部刺激からお肌を守ってくれているのです。

フェイスケアをしている女性

しかし何らかの原因により皮脂が過剰に分泌されると、アクネ菌が繁殖してニキビができやすくなったり、皮脂が酸化してくすんで見えたり、毛穴が目立つようになったり――様々な肌トラブルを招いてしまいます。

このように肌環境を悪化させてしまう過剰な皮脂。必要以上に分泌させないためには、どのような事に気を付けたら良いのでしょうか?

1:乾燥させないように注意をする

顔がテカリやすいと感じている方は、実は乾燥肌という場合が多いのです。

皮脂腺は肌の乾燥を感じると、これ以上肌内部から水分を蒸発させないために、過剰に皮脂が分泌します。

ご自身が乾燥肌と感じていなくても、実際肌の内部は乾燥している(インナードライ肌)場合もあるので、普段から水分がお肌から逃げないように、きちんとケアを行う必要があるでしょう。

また「顔のテカリ=脂っぽい」と思い、油分による保湿を怠ると、皮脂膜のバリア機能が低下してしまう可能性もあります。

「化粧水・美容クリームを正しく使う」「洗顔をし過ぎない」「長時間、冷房や暖房にあたらない」というように、一度自身の肌と向き合って乾燥していないかどうかを確かめ、皮脂の過剰分泌を引き起こさないようにケアする必要があります。

2:あぶらとり紙を使い過ぎない

あぶらとり紙は、顔の皮脂を吸い取る作用を持っています。

その為、お肌に必要な皮脂まで吸い取ってしまい、その不足した皮脂を補おうと、さらに皮脂が過剰分泌されてしまうのです。

顔の皮脂が気になる場合、ティッシュペーパーを広げて、優しく顔を押さえる程度で良いですよ。

3:ストレスを溜めないようにする

脳はストレスを感じると、副腎皮質刺激ホルモンを分泌させます。

副腎皮質ホルモンはストレスには対応出来るものの、免疫抑制作用があります。

そのため副腎皮質ホルモンが増加すると免疫力が低下し、肌のターンオーバーが遅れ、皮脂の過剰分泌等の肌トラブルに繋がってしまうのです。

ストレスはその方自身にしか分かりません。また、自覚症状がなくてもストレスを感じている場合もありますよね。

リラックスしている女性

そのため1日の終わりには、心の休息の為に自分の好きな事をする、ゆっくりお風呂につかってリラックスをする、身体のストレッチをする等、ストレスを溜めないような習慣を作る事も大切でしょう。

4:脂っぽい物や甘い食べ物、ジャンクフードやスナック菓子等を控えて

脂っぽい食べ物や甘い食べ物、ジャンクフードやスナック菓子等の食べ物は、皮脂を過剰分泌させる原因になります。

特にジャンクフードは高カロリーというだけではなく、脂肪の代謝を促してくれるビタミンやミネラル成分が少ない為、お肌にとってはよくありません。

また、甘い物は身体の中に入ると、体内で脂肪に変換されてしまうので、甘い物の取りすぎも控えた方が良いでしょう。

そこでオススメなのが、「ビタミンB2」です。ビタミンB2には、脂肪の代謝を促進し、さらに皮脂の分泌を抑える作用があります。

●ビタミンB2を多く含む食品
レバー、うなぎ、納豆、すじこ、のり、いわし、ぶり、かつおぶし、チーズ、アーモンド等

ビタミンB2の食材

先述したように、顔のテカリが気になる方の肌の内部は、実は乾燥している事が多く見られます。

お肌を乾燥させないように日ごろからきちんと保湿ケアを行い、内側から潤いを保たせる事で、皮脂の過剰分泌を予防出来ます。

自分の肌の状態をよく観察し、思い当たる事があったら少しずつ生活習慣を変えていく事で、お肌の状態をより良くすることが出来ますよ!

美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

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