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2016年4月27日

肌を守るBBクリームの優秀さ―上手な使い方&おすすめランキング

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数年前に「時短&美肌メイクアイテム」としてブームとなり、今では定番コスメのひとつになった感のある「BBクリーム」。

BBクリーム

下地なしで塗れるファンデーションとして、メイクになかなか時間が取れない女性たちに支持されています。しかしまだまだ未体験の方も少なくありませんよね。

そこでまずはBBクリームの成り立ちや特徴をご説明し、数多くのBBクリームのなかでも、特にオススメの商品をご紹介していきます。

「BB」とは何の略?

BBクリーム――何気なく呼んでいますが、実際「BB」って何の略なのか、ご存じですか?

そこでまずご説明したいのが、BBクリーム誕生秘話。BBクリームは数年前の韓国コスメブーム時に広まったため、「韓国発」と思われている方が多いんですが、実は「ドイツ」発なんです。

ドイツと言えば「医療」ですが、なんとBBクリームも医療現場から生まれたアイテム。ドイツの皮膚科医が、ピーリング施術をした患者さんが顔の赤みを隠すためにすぐに使えるようにと、肌の保護&再生効果のあるファンデーションを開発したのがBBクリームの始まりとのこと。

これがピーリング施術を含む美容に敏感な韓国で大ヒットし、そこから日本をはじめ世界各国で愛用されるようになったんです。

そこでBBの意味ですが、これは「Blemish(傷やシミなどの肌トラブル)」「Balm(バーム、軟膏)」の頭文字。簡単に言えば、ピーリングなどで傷んだ肌を癒やすクリームということですね。

CCクリームとどこが違うの?

後から出てきたCCクリームとの違いがよく分からない……。そんな声もちらほら聞こえます。ただしこの両者の違いは、先程のBBの意味とCCの意味を比較すれば分かりやすいかもしれません。

CCクリームの「CC」には、BBクリームのようにはっきりとした定義はないものの、販売されている製品のほとんどが「色を補正する」ことを謳っています。

CCクリームが主に「ファンデーションの下地」として、光を使って肌をキレイに見せる効果を第一にしているのに対して、BBクリームはそれ自体で(コンシーラーやファンデーションと同様)シミなどの肌のアラを覆い隠し、また「保護・補修」も行う機能があるんですね。

メイクの手順は?

基本的にBBクリームは「日焼け止め」「下地」「ファンデーション」「コンシーラー」の役割を果たします。そのためメイク手順も簡単。

基本のベースメイク手順

1.化粧水、乳液など、通常のスキンケア
※油分が残っているとBBクリームがヨレやすいため、乳液やクリームを塗った後はティッシュオフをして、油分を表面に残さないようにしましょう。
2.BBクリーム
3.(隠れていない濃いシミなどにのみ)コンシーラー
4.パウダーファンデーションまたはフェイスパウダー 
※パウダー不要のモノもあります。

それほど濃いシミなどがなければ、BBクリームのみで十分に毛穴レスな陶器肌になれますよ。まさに時短メイクのマストアイテムですね。

キレイに塗るコツは?

たとえばチューブタイプの場合、指の腹に出したらいきなり顔につけてザクザク伸ばす――そんな強者さんもいらっしゃるようですが、ここではよりBBクリームの効果を高める、塗り方のコツをご紹介します。

まずは指ではなく、手の甲に出してください。多く出してしまうと(全部使おうと)厚塗りになってしまうため、最初は少量で様子を見ましょう。

手の甲のBBクリームを「額、両頬、あご先、鼻筋」の5点に乗せて、指またはブラシやスポンジで顔の内側から外側へと広げましょう。

メイクブラシでBBクリームを塗る女性

小鼻や目の周りは、指についているぐらいの少量を軽く叩いて乗せる感覚で。

最後にスポンジをつかってポンポンと顔全体を軽く叩き、余分なBBクリームと皮脂を取り除きます。またこの工程により、BBクリームの密着度を高め、崩れにくくするのがポイントです。

白浮きやムラができるなら

通常のリキッドまたはクリームファンデーションとは異なり、BBクリームはほぼ単色のみで販売されています。

そのため、中には「自分の顔色よりも白くなってしまった……」という方も。このような時は、もしかすると「塗る量が多かった」のかもしれません。

BBクリームは厚塗りをすると乾燥して固まり、時間が経つほどにヨレて浮いてきてしまいます。これがいわゆる「白浮き」の原因。BBクリームで顔色にムラが出来る場合も、同じく厚塗りによる乾燥が原因と考えられます。

そのため塗る際は、少量から始めて薄く伸ばすことを心掛けて。慣れてくれば最初から適量が分かるため、時短メイクの邪魔はしませんよ。

また時短を目指すあまり、スキンケアを適当にしていると、素肌が乾燥してしまいます。どれほど良質のBBクリームを使っても、素肌に目を向けないとその効果は半減。

「BBクリームがすぐに乾いてしまう」「粉をふく」「キメが目立つ」といった場合は、まずお肌のコンディションを見直してくださいね。

美容ライターが選ぶBBクリーム・ランキング

1位 chouette(シュエット)薬用美白BBクリーム

chouette(シュエット)薬用美白BBクリーム


BBクリームと聞くと「カバー力を重視すると重くなっちゃって……」なんて良くないイメージを持っている方もいるようです。が、そんなBBクリーム懐疑派にこそ試してもらいたいのが、この「chouette 薬用美白BBクリーム」なんです!

まずこのBBクリーム、美白効果があるのが特徴的。「水溶性プラセンタエキス」がシミの原因「メラニン色素」の生成を抑えるので、日中もシミやくすみ対策が簡単にできちゃいます。ノンケミカルな紫外線カット効果(SPF30 PA++)もあるので、日焼け止めクリームをパスしてメイクOK。

さらに注目したいのが「医薬部外品」な事。つまり肌荒れやニキビを防いで、肌を保護する機能が認められているコスメなんですよね。BBクリームで「医薬部外品」なんて、肌荒れや大人ニキビに悩む敏感肌さんのためのアイテムと言えるのでは?

もちろんファンデーションとしての機能も◎。シミや毛穴はきちんとカバーするのに、厚塗りにならないどころか透明感が一気にアップします。

伸びが良いのに一日中べとつかないのも高評価。肌に優しい上に美白も陶器肌も実現する、まさにトラブル肌の救世主BBクリームです!

ブランド名:chouette(シュエット)
商品名:薬用美白BBクリーム
価格:¥3,000(税別) ※お得な定期コースあり
詳細はこちらをクリック!

2位 VINTORTE(ヴァントルテ)美容液ミネラルリキッドファンデーション

ミネラルリキッドファンデーション


話題の「ミネラルファンデーション・ブランド」として、メディア上で人気が広がっている「VINTORTE(ヴァントルテ)」。以前から出ていたリキッドファンデーションがリニューアルしたため、さっそく使ってみました。

まずこのファンデーション、一言でいうと「ぷるんぷるん」の質感。コラーゲンやプラセンタ、ビタミンC誘導体などの美容液成分が「80%以上」という通り、ファンデーション自体に潤いがあるため、(BB同様「下地なし」で)肌に乗せると理想の「しっとり艶肌」が現れます。

しかも驚くのは、軽いつけ心地なのに毛穴がキレイに隠れること。崩れやすい小鼻にもピタッと密着して、お化粧直しをしなくても一日お肌に自信あり! 憧れの「素肌美人」に1歩も2歩も近づけます。

さらにウレシイことに、なんとクレンジング不要なんです。洗顔料だけで落とせるので、敏感肌、乾燥肌でお悩みの方には特にオススメ。ノンケミカル処方でSPF25 PA++の紫外線カット効果もあり、日常紫外線は十分にカバーできますね。

単品使用のほかに「ミネラルシルクパウダーファンデーション」とのライン使いもでき、カラーも4色展開でBBクリームビギナーでも安心。余分な成分は極力排除したいナチュラルコスメ好きさんはぜひお試しを。

ブランド名:VINTORTE(ヴァントルテ)
商品名:美容液ミネラルリキッドファンデーション
価格:¥3,500(税別) ※お得な定期コースあり
詳細はこちらをクリック!

3位 maNara(マナラ)リキッドBBバー

maNara(マナラ)リキッドBBバー


BBクリームならぬ「BBバー」という名前のイメージ通り、繰り出し型のバータイプ。そのため一見「硬くて厚塗りになるんじゃないの?」と思いがちですが、使ってみるとビックリ! スルスル伸びてまさに「リキッド」のようなテクスチャーに。

塗った部分と塗っていない部分を比べると、くすみや毛穴のなさは一目瞭然。バータイプにありがちなムラもなく、数回頬に滑らせて線を付けてからスポンジでなじませると、簡単に均一感が出ます。気になる箇所は再度バーを滑らせればOK。量の調節もしやすいですね。

美容成分配合で、石油系界面活性剤など7つの成分は無添加。肌トラブルが心配な方もトライしやすい成分内容なのもポイント高!

SPF35 PA+++とUVカット効果もあり、紫外線によるシワ・たるみ予防も万全。基本的に薄づきなので、もしもシミなどが気になる場合は、コンシーラーやパウダーファンデーションの下地として使うのもオススメです。

ブランド名:maNara(マナラ)
商品名:リキッドBBバー
価格:¥3,400(税別) ※お得な初回限定価格あり
詳細はこちらをクリック!

ヘアメイク:リエ

40代前半。主に女性ファッション誌やショーモデルのヘアメイク担当。長所・短所を活かしたメイクアップと、健康的なヘア育成法について研究している。

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