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2016年5月25日

ビタミンA

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主な働き

1.目の機能を正常に保つ
2.粘膜、皮膚を保護する
3.強い骨、歯、髪を形成する
4.活性酸素を抑える
5.免疫力を高める

上記のことからビタミンAは、以下の効果・予防に優れていると考えられます。

期待出来る効果・予防

1.視力の向上・維持
2.治癒力の向上
3.風邪、がん予防
4.アンチエイジング
5.美肌

まず視力の向上についてですが、特に夜間の視力の向上に効果が高いと言われています。

なぜならビタミンAは「ロドプシン」という物質の主成分であり、その物質の働きにより、私たちは暗い場所でも物が見えるからです。

そして、ビタミンAは、皮膚や粘膜を構成する上皮細胞の生成に深く関わっています。

粘液は、常に分泌されていて、色々な病原菌や刺激物から身体を守っています。

その為ビタミンAが不足すると、上皮組織の粘膜に潤いを与えている粘液の分泌が、正常に行われなくなります。すると体の内外に不調をきたすことになります。

なぜ粘膜が重要なのか

私たち人間の体にある粘膜は以下の通りです。

1.皮膚
2.目の角膜
3.口
4.鼻
5.喉
6.胃腸
7.肺
8.気管支
9.膀胱
10.子宮

粘膜は、上記の内外の表面を覆い、表面が乾燥するのを防いでくれます。

「粘液」は常に分泌されていて、様々な病原菌や刺激物をくしゃみや咳で追い出したり、唾液で、病原菌を殺菌したりしてくれます。

刺激物を攻撃しようと私たちの体は、白血球などの免疫細胞の力を借ります。

白血球などの免疫細胞が活発になると大量の活性酸素が生成されます。その結果、老化スピードが速まると言われています。

ランニングする女性

そのため、アンチエイジングの為には粘膜を丈夫にする必要があります。

ビタミンA不足の弊害

また粘膜には、胃液から胃壁を保護したり、便が通りやすい状態の腸にする働きがあります。

つまりビタミンAが不足すれば、便秘になり、口内炎や吹き出物が出やすくなります。そして、お肌や唇もカサカサになり、白目はくすんでいきます。

粘膜の状態がお肌の状態となると言っても過言ではありません。

「粘膜の状態を良好にする」=「スキンケア」としての役割も果たしてくれるのがビタミンAということです。

そのため、日頃のスキンケアももちろん大切ですが、「粘膜ケア」を行うことで、より潤いのあるお肌や唇、瞳になることが出来ます。

アンチエイジング効果を得たいなら、スキンケアよりも粘膜ケアを行うことが大切かもしれませんね。今後は粘膜ケアも意識して、体の中からも美しくなりましょう。

過剰摂取による副作用

ビタミンAの過剰摂取は、以下の症状を引き起こす恐れがありますので、ご注意ください。また気になる場合は医師にご相談ください。

1.吐き気
2.頭痛
3.発疹
4.下痢
5.疲労感
6.睡眠障害
7.妊娠中の奇形・流産など

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