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2016年6月1日

食物繊維

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食物繊維はビタミンやミネラルの次にあげられる、六大栄養素のひとつです。

食物繊維の働きとしてあげられる「便通を促す効果」は、実は食物繊維のほんの一面でしかないということをご存じでしょうか。

ではダイエットや健康にも大いに役に立つ、食物繊維の役割について、見ていきましょう。

食物繊維は、おもに2種類の分類が可能

ひとつは水に溶けない「不溶性」のもの、もうひとつは水に溶ける「水溶性」のものです。

便通を促す効果があるのは、おもに不溶性の食物繊維の役割ですが、水溶性の食物繊維にも特有の役割があります。

水溶性の食物繊維の特徴は、ねばねばとした粘着性と吸着性です。

これにより胃腸内をゆっくり移動するので、いわゆる腹もちのいい状態を作り出します。お腹がすきにくい状態を作るというわけです。

また、糖質の吸収をゆるやかにするということもあげられます。ほかにもその吸着性によって、胆汁酸やコレステロールを体外に排出してくれるという役目も担います。

また、どちらの食物繊維にも言えることですが、腸内で発酵することによって、善玉菌を増やし、腸内バランスを整えるという役割もあります。

食物繊維の多い食材例

しかし、1日に必要とされる食物繊維を摂取できている人はごくわずかです。時代が変わるとともに、柔らかくて食べやすい食事が好まれるようになり、食物繊維は多くの人に不足しがちな栄養素となってしまいました。

とくに若い方たちに不足しがちな栄養素であるといわれますが、不足しがちなのは若い方たちだけとは限りません。

年齢とともに食事による摂取量は増えますが、必要とされる量も増えていきます。よほど意識しないと、とりにくい栄養素であるといえるのです。

過剰摂取による副作用について

サプリメントでは不溶性のものを「難消化性デキストリン」、水溶性のものを「ポリデキストロース」と分けて表示されることもあります。

いずれにおいても摂取における許容上限は定められていません。これは、それだけ高い安全性が認められているということです。

お腹の緩くなりやすい方は、医師との相談も必要ですが、逆に食物繊維を取ることによって改善される場合もあります。

ぜひ、積極的に取り入れたい栄養素といえますね。

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