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2016年6月3日

不調の原因が天気!?梅雨がもたらすダルさの原因とは?

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梅雨になるとなぜか身体がダルい……。そんな不調を感じる女性は多いんです!

雨の日に体調不良な女性

通称「梅雨ダル」と言われる梅雨時の体調不良は、夏や秋まで引きずることもあるほど、女性の身体に長く影響を与えます。そこで、梅雨のダルさの原因と解消法を紹介します。

梅雨に訪れるダルさの原因

梅雨入りが発表されると、残念な気持ちになりませんか? そこから40日ほど続く梅雨に、毎日浮かない気分になりますよね。

梅雨の不調の原因は、気分的なものではありません。梅雨になると、血流が悪くなり、筋肉の少ない女性は、その影響を受けやすく体調を崩してしまうのです。

自律神経のうち、「交感神経は活動時」に、「副交感神経は休息時」に優位になる神経です。そして「低気圧」の時には、人は「副交感神経が優位」になっています。

雨の日は、気圧が低く日の光が暗いですよね。すると脳は「活動する時間ではないんだな」と勘違いし、「副交感神経」が優位となって、心拍や血圧が低下します。

身体は休息モードになり、「やる気が出ない」「休みたい」「だるい」などの反応が出てくるのです。そして、活動量が減り、血流が滞ります。

ヒスタミンが偏頭痛の原因にも

また、低気圧はヒスタミンの分泌が増えるとも言われています。ヒスタミンが過剰な働きをすることで、アレルギー症状を引き起こします。

ヒスタミンは血管を拡張させることから、血圧低下や偏頭痛をもたらすこともあるのです。

頭痛のある女性

血流が悪くなると、胃腸の働きも弱まります。梅雨になると食欲不振や消化不良を起こすのは、そのためなのです。

血行不良は、なかなか自分で気づかないこともありますが、冷えを感じることはありませんか? ジメジメした雨の日に、汗をかくのに足や手先が冷たくなっているのは、血流の悪さで身体が冷えている証拠です。

梅雨のダルさを吹き飛ばす

「梅雨ダル」から解放されるためには、身体を休息モードから活動モードに切り替えることが大切です。

雨の日には、外出を控えがちですよね。洗濯や買い物も、天気が悪ければ中止にすることも多いでしょう。そうすることで、身体を動かす機会が減り、血流が悪くなります。

部屋の中でも意識をして身体を動かしましょう。背中や腰を伸ばしたり、屈伸をしたり、軽いストレッチ運動だけでも構いません。血の流れを滞らせないことが重要です。

また、冷えの解消のために、身体を温めましょう。最も効果的なのは、入浴です。水分をとり汗をかくことで、疲労成分の老廃物も排出してくれます。

血流が悪くなると、老廃物を体内に溜め込んでしまうため、身体がむくみます。むくみ解消には、入浴時のマッサージもオススメです。

リンパ節を刺激することで、老廃物が流れやすくなります。足には「付け根(鼠径部)」と「ひざ裏」にリンパ節があるので、マッサージ前にその部位を押してから足を揉むと良いでしょう。

膝マッサージ

毎年梅雨の時期は、体調が悪くなるとあきらめていた人も、今年は血流を意識してみてください!

少し運動をして「活動モード」であることを身体に教えてあげることで、例年よりも過ごしやすくなるでしょう。

この季節は、場所によって寒暖差があります。雨に濡れたまま電車に乗ると、思った以上に身体が冷えることも。薄手のカーディガンや、ショールなどを持ち歩き、冷えで血流が滞らないようにしましょうね。

体質改善インストラクター:ヨウコ

30代前半。若いころから体調不良になりやすかったため、ツボや姿勢矯正、サプリメントについて学ぶ。現在はスクール講師。 長く続けられる体質改善のコツを、分かりやすく紹介することを目指す。

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