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2016年6月11日

靴擦れは足のクセ!?何度も繰り返す痛みを防止する5つの方法

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何度も繰り返す靴擦れは、足のクセによって引き起こされていることがあります。

ハイヒールの靴ずれを気にする女性

どんな靴でも靴擦れを起こしてしまったり、せっかく試着して新しい靴を買っても靴擦れを起こしてしまうのなら、足にクセがあるのかも。今回は、靴擦れの主な原因や効果的な5つの防止法を紹介します。

靴擦れを引き起こす3つの原因

何度履いても靴擦れになってしまい、下駄箱で眠っている靴はありませんか? また、どんな靴でも靴擦れをしてしまうという人もいるでしょう。

靴擦れを起こす原因は、主に以下の3つが考えられます。原因が分かれば、眠っている靴の出番もあるかもしれませんね。また、あきらめていた靴擦れから解放される可能性だってありますよ。

1.靴が原因となる

靴そのものが靴擦れの原因になっていることがあります。午前中に靴を購入すると、よく失敗すると言われています。つまりは、夕方になるとむくみで足のサイズが大きくなるから。

靴を購入する際は、夕方のむくんだ足に合わせましょう。

合っていないサイズで靴擦れが起きるのは、小さいサイズだけではありません。

大きすぎる靴も靴擦れの原因になります。靴の中で足が遊んでいると、歩く度に前方に足が滑って、摩擦の回数が多くなり皮膚に炎症が起きるのです。

また、固い革靴は、かかとやつま先が当たる衝撃が強くなり、靴擦れの原因となります。

2.足が原因となる

既製品で靴擦れを起こしてしまうのは、足のクセに原因があるのかもしれません。足の形は人それぞれ、さらには左右の大きさが異なることもあります。

また大きさだけではなく、足のカーブの形状も人によって異なります。

試着するときに意識をして欲しいのは、『かかと』『甲』『つま先』『側面』『足裏』の5つのポイント。

一つでも圧迫感を感じれば、その靴はあなたの足には合わない靴です。シューフィッターがいるお店でぴったりの靴を選んでください。

3.歩き方が原因となる

どちらか一方の靴だけ、かかとや靴底の減りが早いということはありませんか? そんな場合には、歩き方のクセで、靴擦れを起こしているかもしれません。

というのも体が歪んでいると、正しい歩き方ができず、足の一部にだけ強く負担がかかるため、靴擦れとなるのです。歩き方のせいで靴擦れになっている人は、意外に多いので、要注意です!

靴擦れを防止する5つの方法

何度も同じ場所に繰り返し水ぶくれができ、皮が破れ、ときには靴下やストッキングが血で滲んでいることはありませんか? 

足と靴の摩擦によって、激しい痛みを伴う靴擦れ。そんな靴擦れを防止するための5つの方法を紹介します。

1.靴下を見直す

素足で靴を履いてはいけません。靴と足の滑りが悪くなり、摩擦力が強くなります。

スニーカーとパンプルを履く女性4人の足元

またパンプス用のレース地のカバーソックスにもご注意を。ツルツルと靴の中で足が滑るため、足と靴下の間に強い摩擦が起きてしまいます。

最も摩擦を防ぐためにオススメなのは、ストッキングの上から靴下を履く方法。これだけで、足と靴下の摩擦が減るのです。

2.靴を広げる

むくんだ足を締め付ける革靴は、圧迫を感じる場所を伸ばし、広げることができます。手で伸ばすのではなく、皮革用の柔軟剤をスプレーし、柔らかくなった靴をシューストレッチャーで広げます。

スプレータイプの皮革柔軟剤は1,500円前後、シューストレッチャーは1足2,000円程度で販売されています。

3.滑りをよくする

かかとやつま先など靴擦れをよく起こす場所に、直接ワセリンを塗ります。

足と靴の両方に塗ると良いでしょう。滑りが良くなり摩擦が起きにくくなります。

4.絆創膏などで保護する

靴擦れを起こす前に、靴や足に絆創膏を貼って保護しましょう。

段々と靴が足になじんでくる頃まで続け、靴に無理な負荷を感じなくなれば、絆創膏を貼らずに履いても安心です。

5.姿勢を正しくする

ガニ股も内股も一定の場所に負担がかかります。歩くときには、ひざをまっすぐ前に向けるように意識しましょう。

そして、かかとから地面につけ、「親指」で地面を蹴るような気持ちで歩きます。立っているとき、座っているときにも体の重心が左右に傾かないよう注意し、正しい姿勢を手に入れましょう。

ベッドからのぞく足

靴擦れを起こしてしまったら、患部を清潔にして絆創膏などで保護します。見た目を気にして放置していると、靴擦れが悪化し、足全体に化膿が広がることもあるので注意が必要です。

足のクセによって起きる靴擦れは、同じ部位に繰り返しますので、完治するまでは保護して次の靴擦れを予防しましょう。

ネイリスト:みか

20代後半。最初ヘアメイクを学んでいたが、ネイルに目覚めて転向する。ネイルデザインだけでなく、「魅力的なネイルは健康な身体づくりから始まっている」ことを日々勉強中。

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