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2016年6月15日

葉酸

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葉酸は、ビタミンの一種です。

葉酸はビタミンB12と共に、血液を生成する為に必要な赤血球を生成する役割があります。そのため葉酸が不足すると、正常な赤血球が生成されず、貧血となります。

葉酸、ビタミンB12、どちらか一つでも欠けると、正常な赤血球は生成されません。

DNAと葉酸

DNAは、遺伝情報を細胞に伝え、同じ細胞を生成します。しかし葉酸が不足すると、正しい遺伝情報が細胞に伝わらなくなるのです。

DNAは活性酸素によって、「同じ遺伝情報を持つ細胞の生成を妨げられる」=「ミスコピー」が生成される場合があります。

この間違った遺伝情報が伝わってしまった細胞に酵素が働きをかけて、修正し、新しい細胞を生成するのですが、葉酸が不足した場合、酵素が上手く働かなくなります。

よって、ミスコピーのままの細胞となります。

妊娠初期、子宮頸がん

特に妊娠初期は、人間の成長において、最も細胞分裂が活発な時期と言えます(受胎後、およそ2~4週間が特に細胞分裂は活発になります)。

この時期に葉酸が不足すると胎児の奇形である「二分脊椎症」や「無脳症」と言う、先天性の「神経管閉鎖障害」の発症リスクを高めると言われています。

葉酸には、上記の発症リスクを低減させる効果があります。そのため葉酸は、特に成長期の子供や妊婦には、欠かせない栄養素となります。

妊婦とお腹に耳をあてる子供

また葉酸が不足すると、子宮頸部異形成という病変を起こし、子宮頸がんになる可能性を高めると言われています。

正常な細胞ががんになる場合、まずは細胞の核の形に変化が生じます。この状態が子宮頚部異形成となります。しかし子宮頚部異形成はがんではありません。多くは、免疫力により、治癒されます。

しかし中にはゆっくりと進行して、やがては子宮頸がんになる可能性も秘めている病変のため、注意が必要です。

葉酸には、元々「細胞の生まれ変わり」をサポートするという働きがあります。そのため将来、子宮頸がんにならない為にも、多くの女性にとって葉酸は不可欠となります。

主な働き

1.赤血球の形成サポート
2.DNAの形成、修正
3.細胞の生成サポート
4.皮膚粘膜の強化

上記のことから葉酸は、以下の効果・予防に優れていると考えられます。

期待出来る効果・予防

1.貧血の改善・予防
2.胎児の先天性奇形の予防
3.心臓病の予防
4.子宮頸ガンの予防

葉酸の過剰摂取について

特にサプリメントによる過剰摂取は、以下の副作用の症状を引き起こす恐れがありますので、注意してください。記になる場合は医師にご相談ください。

1.不眠症
2.食欲不振
3.吐き気
4.むくみ
5.かゆみ
6.全身倦怠感

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