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2016年6月19日

よく聞くマヌカハニー!何がそんなにいいの?マヌカハニー徹底解説

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最近よく話題になっている「マヌカハニー」について、みなさんご存じでしょうか。「ハチミツだから、体に良さそう」と思いますよね。でも、なぜそんなに騒がれているのか――理由がよく分からない?!

マヌカハニー

実はマヌカハニーには、他のハチミツにはない特徴があるのです。種類も多いマヌカハニーが騒がれる理由や、それぞれの違いについてご紹介します。

マヌカハニーが騒がれる理由とは

日本ではハチミツと言えば、アカシアの花の蜜である「アカシアハチミツ」、レンゲの花の「レンゲハチミツ」が有名ですね。「マヌカハニー」は、ニュージーランドにある「マヌカの花の蜜」から作られたハチミツのこと。

マヌカハニーの特徴は、強い殺菌や抗菌作用と言われています。マヌカハニーの抗菌力は、ピロリ菌や胃腸の疾患、歯周病や風邪の症状にも効果があるとか。

ピロリ菌や歯周病への効果は、海外で研究結果が発表されるほどなのです。

ハチミツには「過酸化水素」が含まれており、その殺菌成分のおかげで、昔は薬のように使われていました。今でも、やけどや外傷に湿布する利用法もあるようです。

マヌカハニーの殺菌力

このように、そもそもハチミツには殺菌作用があるのですが、なぜマヌカハニーの殺菌抗菌力に注目が集まるのでしょうか。

それは、他のハチミツにはない「食品メチルグリオキサール」が含まれているからなのです。食品メチルグリオキサールは抗菌力が高く、マヌカハニーのように、食品メチルグリオキサールと過酸化水素の両方が含まれているハチミツは、他にありません!

高い抗菌殺菌作用のあるマヌカハニーは、他のハチミツに比べ体内の酵素で分解されにくく、熱や光にも強いとされています。また、強い浸透力で深部にまで入り、細菌を殺菌するとも言われているのです。

数値で殺菌効果が変わる?

マヌカハニーのパッケージには、「10+」や「100+」などの数字が書かれています。この数字の横に様々なアルファベットが並んでいるのですが、この数字やアルファベットに購入者が知りたい情報が入っているのです。

業界で最も有名なのは、「UMF」の表記です。UMFは、マヌカハニー製品を正しく表示するために生まれた、ニュージーランドの審査機関です。UMF規格の製品には「UMF10+」や「UMF20+」などと表示されています。

UMFの数値は、製品のマヌカハニーに含まれる「食品メチルグリオキサール」が、消毒液である「フェノール水溶液」と比べ、どれだけ殺菌効果があるかを数値化しています。

例えば、「UMF+10」は、10%の消毒液と同等の殺菌力があることを示しています。一般的な医療行為で使われる消毒液は「1.5%から5%」なので、その殺菌力は相当なものだと分かりますね。

日本でマヌカハニーといえば、「MGO」と表示された、マヌカヘルス社のものをよく見かけます。MGOは、食品メチルグリオキサールだけに注目し、その含有量を示しています。

「MGO100+」が「UMF10+」と同等の抗菌殺菌レベルとされています。

他にも製造会社独自の表示で「NPA」や「TA」などがあり、それぞれ殺菌や抗菌に関する数字を記載しています。どの製品も数値が高いほど殺菌力や抗菌力が高いのですが、その分希少なハチミツのため、高価なものになっています。

マヌカハニーをヨーグルトに入れる図

マヌカハニーの高い抗菌作用を期待するなら、加熱せずに生のまま、ハチミツだけを食べることがオススメです。

ただし、マヌカハニーは日本のハチミツと違い、独特のクセがあるため、薬のようだと感じる人もいるでしょう。その場合はヨーグルトなどに入れると、食べやすくなりますよ。

好き嫌いが分かれる味ですが、その抗菌力を一度試してみるのも良いかもしれませんね。

and.B編集部

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