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2016年7月3日

日焼けにはアフターケアが重要!いつまでも潤いのある白い肌に。

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なんとなく日焼け止めを塗り忘れたまま、まぁ、いいかと遊んでしまい、気が付けば日焼けして肌がひりひり赤く焼けている。

女性の日焼けレベルイメージ

そんな「うっかり日焼け」の対策を教えます。

日焼けした肌の状態はどんな状態?

紫外線に当たると、一番外側にある角層(角質層)がダメージを受けて保湿機能がダウンし、肌の水分が奪われるため、乾燥して潤いがなくなります。

コラーゲンが減る? 日焼けしすぎは老化の原因

さらに内部にあるコラーゲンの層まで紫外線が届くと、コラーゲンが固まり肌のハリが奪われます。

そのうえコラーゲンを分解する酵素が活発になるため、コラーゲンの量が減って肌の内側が凸凹状態になり、しわや老化の原因になるのです。

老化しない美しい肌を保つためにも、日焼け後の対処は知っておきたいですよね。

日焼けした肌には冷却が大切

日焼け後はすぐに肌のケアをすることがとても大切! 特に1週間は肌を休ませるためにも集中的にケアしなければいけない時期です。

赤くなっているのは「肌が炎症を起こしている証拠」。だから冷やして炎症を抑えることが大切なのです。

肌を冷やす方法

水で濡らして軽く絞ったタオルを、お風呂に入る前に冷蔵庫に入れ「冷やしタオル」を作っておきましょう。

入浴後、そのタオルで5分程度焼けた部位を冷やします。もしタオルを冷やすのを忘れてしまっていた場合は、保冷材などを濡らしたタオルでつつんで代用しても良いでしょう。

日焼けがひどい時は入浴を控える

肌を温めてしまうと炎症が悪化するため、冷たいシャワーなどで済ませて、肌の炎症を抑えてあげることも大切です。

「やけどした後」だと思ってください。

焼けた肌は保湿でケア

「焼けると黒くなってしまう=とにかく美白!」と美白系化粧水を使おうとする方も多いのではないでしょうか? 

実は、皮膚の中が乾燥してしまっている日焼けには、美白よりまず保湿なのです。

保湿にはどんな成分が効果的?

ヒアルロン酸、セラミド、アロエベラ、桃の葉などの保湿効果が期待される保湿系化粧水が良いでしょう。

濡れたタオルなどで皮膚をしっかり冷やした後に、化粧水をたっぷりふくませたコットンを使って、肌がひんやりとする位パッティング(叩きつけないように、ソフトに押さえる感じで)し、肌の奥までしっかり肌に水分を送り込みましょう。

ローションパックなども効果的です。

水分を含んだ肌に、しっかり蓋を!

せっかくローションパックなどで水分をたっぷり含ませた肌も、蓋をしないと水分が逃げてしまいます。

乳液やクリームなどを塗ってしっかり水分が逃げないようにしましょう。

化粧水をコットンに取る女性

日常生活の中で頭上におひさまが輝く以上、「日焼け」とは切っても切れない仲です。

焼けてしまったときは、上手に肌のアフターフォローをおこない、綺麗な潤いのある肌を守りましょう。

美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

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