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2015年10月28日

アスタキサンチン

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アスタキサンチンとは、サケやエビ・カニ・イクラなど魚介類に多く含まれる、天然の赤い色素物質です。自然界では「ヘマトコッカス藻」などの植物がこの物質を作り出しており、それが食物連鎖によって、魚介類や人間の体内に取り込まれています。

この物質が発見されたのは70年以上前ですが、近年、その高い特性が、注目を浴びるようになり、サプリメントや化粧品に多く利用されるようになりました。また、脳や目などのデリケートな器官にも入り込むことが出来る数少ない物質であり、医療分野でも注目が集まっています。

主な作用

アスタキサンチンは、「強い抗酸化作用」があることで知られています。特に、次の二つの抑制作用が有名です。

1.一重項酸素に対する、強い抑制作用

活性酸素の中でも毒性が強く、皮膚ガンなどを引き起こす「一重項酸素」を強く抑制します。しかも、これを無害化できる物質は、体内にはもともと存在しないため、アスタキサンチンを体内に取り入れることはとても有効だとされています。

2.脂質の過酸化反応を抑制

がんや動脈硬化の原因となる、中性脂肪やコレステロールの酸化を抑えます。

その他、「抗炎症作用」「脂質代謝アップ」「免疫細胞の活性化作用」などの働きも知られています。

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つまり、アスタキサンチンはアンチエイジング効果がとても高い物質です。よって体内にうまく取り入れることで、体全体に嬉しい効果が期待できます。

主な効果

1.美肌効果:シミ・しわ・くすみの改善、ハリ・キメの再生

アスタキサンチンの抗酸化力が、メラニン色素の生成を抑制し、紫外線によるダメージを軽減してくれます。

サプリメントで摂取した場合には、真皮のコラーゲンの破壊や減少を防いでくれるため、肌内部の活力がよみがえり、ターンオーバーも促進されます。

2.健康維持効果

疲労回復効果、眼精疲労の改善、ダイエット効果、免疫力の向上

3.病気の防止・改善

動脈硬化の予防、がんや生活習慣病の予防、認知症の予防、糖尿病の予防

過剰摂取による副作用について

アスタキサンチンは植物由来の成分であり、甲殻類アレルギーを持っていても副作用の心配はありません。また、継続的に摂取しても体内に蓄積されないため、安全性が高いとされています。

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