美容ビューティアドバイザーが発信する情報サイト【and.B】

2016年7月17日

スキンケアはどこからが始まり?正しいクレンジングが美肌を作る!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スキンケアの落とし穴「クレンジング」

メイクをするようになってから、毎日当たり前のようにしているクレンジング。あなたはクレンジング、どのようにしていますか?

クレンジングをする女性

実は女性のスキンケアの中で最も間違った方法で行われているのがクレンジングなのです。

「クレンジングにやり方なんてあるの?」「ただメイクを落とすだけではないの?」と思う人もいるかもしれません。

クレンジングは夜のスキンケアの一番最初に行うもの。ここでやり方を間違ってしまうと、肌を傷めてせっかくのスキンケアが効かなくなってしまいます。

化粧水や乳液をつける「満たすケア」よりもクレンジングなどの「落とすケア」はいい加減になりがちなのです。

「化粧水が余ってしまうな」「化粧品の効きがイマイチだな」などと感じている方は是非一度クレンジングのやり方を見直してみて下さい! 美肌への近道が見えてきますよ!

クレンジング剤の正しい選び方

クレンジングはメイク、肌についたほこりや大気汚染、花粉などの汚れも落としてくれる役割があります。

クレンジング剤を選ぶ際は自分自身のメイクの濃さや肌状態を良く見極めてえらんでいきましょう。

メイクが濃い人が弱いクレンジング剤を使うと、こすり過ぎて肌を傷めてしまったり、メイクを落とすのに時間がかかってかえって肌に負担になってしまいます。

また、肌の弱い人が強いクレンジング剤を使うことで肌に負担がかかってキレイな肌を逃してしまっていることもあるのです。クレンジング剤はあなたの肌質を重視して正しく選びましょう。

<クレンジング剤の強弱>
シートタイプ > オイル > クリーム > ミルク > ジェル

正しいクレンジング法

1:一番大事なことは「肌をこすらない」

「私はこすってないよ」という人も実際にやってみてもらうと結構力が入っている人が多いのが現状です。指の腹を使って丁寧にすべらすようにクレンジング剤を馴染ませていきましょう。

2:各メーカーが指定している適量をしっかりと守る

ケチって少量でメイクを落とそうとすると、結局はしっかりと落ちなかったり、さらには肌をこすりつける原因になってしまいます。

適量を守ることが肌にやさしくメイクを落とすポイントです。

3:ポイントメイクは先にオフ! 

目の周りのマスカラ、アイシャドウ、アイライナーなどはしっかりとメイクを落としておかないと色素沈着や黒ずみになって残ってしまいます。

しかし、目の周りは皮膚が薄い所でゴシゴシこすると肌を傷めてシワなどが出来やすくなるので要注意!

ポイントメイクは全体メイクの前にオフしておくと、目の周りの肌への負担が少なくなります。専用のリムーバーやコットン、綿棒などを使ってやさしくオフしておきましょう。

4:顔に乗せる順番も重要!

Tゾーンからクレンジング剤をのせていき、次にVゾーンに広げていきます。小鼻の周りは毛穴が詰まりやすい所なのでしっかり落としていきたいところですが、ここでもゴシゴシこすると毛穴が余計目立ってしまって逆効果です。

そんな時には薬指の腹を使いましょう。人差し指より自然と力が入ることを抑えて汚れを落としてくれます。

正しいクレンジング法で美肌になろう!

クレンジングはメイクや肌についた汚れを落とすことが目的ですが、間違った方法でクレンジングをすると肌表面の角層がバラバラになり、バリア機能が弱ってしまいます。

アイメイクを落とす女性

肌表面を覆っている角層が乱れると刺激物質が入りやすく、うるおいが逃げやすい敏感な肌を作る原因になり、様々な肌悩みを引き起こすことにもなりかねません。

正しいクレンジングはスキンケアの土台です! 毎日の習慣を見直して美肌への道を開きましょう。

美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

ライターの記事をもっと見る

手元からBEAUTY LIFE 始めるなら、
and.Bアプリを味方につけて……。

ちょっと気になるお肌&カラダのこと、ココロのあれこれ。
こだわりの美しい生き方を、スキマ時間でもっとUP!
大人女性の声にこたえた美的スタイルアプリ。

ページのトップへ戻る