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2016年7月18日

脂質の抜き過ぎに注意―ピーナッツバターが美肌とダイエットを叶える!

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脂質という言葉にどんなイメージを持っていますか? やはり、「太る」という印象を持っている方が多いのではないでしょうか。

トーストとピーナッツバター

そんなイメージから、特にダイエット中の女性から敬遠されている油脂。ダイエッターにも安心で、女性にうれしい美容をもたらす「ピーナッツバター」について紹介します。

脂質を抜き過ぎると

特定の物質だけを抜いたり、一つのものを食べ続けたり、これまでたくさんのダイエット法が紹介され、試した経験もあるのでは?

油は太るイメージから、「脂質抜きダイエット」もあるようですね。しかし、この脂質を抜き過ぎてしまうと、女性は多くのダメージを被るのです。

女性の身体に起こるダメージ

タンパク質、炭水化物、脂質は三大栄養素と呼ばれ、体にとっては欠かせません。特に脂質は高いエネルギー源となり、言葉だけで悪いイメージを与えている「体脂肪」は、体温維持や内臓を守ってくれる大切なものなのです。

ビタミンの供給にも欠かせない脂質を抜き過ぎることで、疲れやすい体になってしまいます。

また、油は腹持ちを良くするので、脂質を抜いたダイエットでは満足感を得られず、ストレスを招くことに。このように、脂質を抜いてしまうと、肉体的にも精神的にも悪影響が出るのです。

そして、油分を摂らないということは、体にも油分が行き渡らないということ。

肌はカサカサ、髪はバサバサになり、ツヤのない残念な見た目を作り出します。脂質は細胞膜を作り、皮膚から水分が蒸発するのも防いでいるのです。

女性にうれしいピーナッツバターのポイント

動物性油脂に比べ、植物油はコレステロールを含まず、健康に良いと言われています。

中でもオレイン酸を豊富に含む、オリーブオイルが有名ですね。ピーナッツにもオリーブオイルと同じようにオレイン酸がたっぷり含まれています。

リンゴとピーナッツバター

ピーナッツの成分の50%も占める脂質のほとんどが、不飽和脂肪酸なのです。不飽和脂肪酸が健康に良いと言われる理由は、コレステロール値や中性脂肪量を調整してくれるから。

ピーナッツは、他にも女性にうれしい成分をたくさん含んでいます。

美肌づくりや貧血予防に

美肌を作るビタミンEやB6、マグネシウムが豊富で、ビタミンE には冷え性を改善する働きもあります。

また、ピーナッツに含まれる食物繊維は「デトックス効果」、タンパク質やカルシウムは「筋肉や骨を強化」してくれます。

他に「貧血予防」にも良いと言われ、ピーナッツの皮には、「活性酸素を除去」して「代謝をアップ」させる働きもあるのです。

なぜダイエッッターにオススメなの?

ピーナッツバターは、決して動物性油脂を含む「バター」ではありません。1回分は約160kcalで、低カロリーではありませんが、ピーナッツをスプレッド状にすることで豊富な美容成分や栄養素を摂ることができるのです。

高カロリーのピーナッツバターが、ダイエットに良いと言われているのは、食事制限で失うはずの栄養素をたくさん摂れるというだけではありません。

摂取から血糖値が上がるまでのスピードが緩やかなため、太りにくいのです。また、脂質特有の満腹感も与えてくれるため、ダイエッターにもオススメの食品なんですよ!

ピーナッツバターとピーナッツ

脂質は、摂り過ぎると生活習慣病を引き起こす要因になりやすい物質です。しかし、排除するのではなくバランスの良い食生活を心がけてください。

既成のピーナッツバターには、糖分がたくさん入っているものもあります。ダイエットや美容のためには、低糖や無糖の商品を選びましょう。

フードプロッセサーを使えば、簡単に手作りできます。砂糖を使用せず、皮を使ったピーナッツバターを作ってみてください。

and.B編集部

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