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2015年10月28日

セラミド(保湿)

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セラミドは、人の皮膚の角質層にもともと存在しており、健やかなお肌のためにとても重要な成分です。不足するとたちまちお肌は乾燥し荒れてしまうのですが、ではセラミドとはいったいどういうもので、どういった働きをしているのでしょうか?

セラミドの役目って?

人の皮膚は、上から表皮層、真皮層、皮下組織の3層に分かれています。表面の表皮層は、細かく見るとさらに4つの層に分かれており、一番上の角質層にセラミドは存在しています。

角質層は角質細胞が多数重なってできています。そして角質細胞同士の隙間を満たし、細胞や水分をしっかり繋ぎ止めている、脂肪間脂質の主成分がセラミドです。セラミドは角質層から水分が蒸発するのを防ぎ、紫外線、細菌、ホコリ、ダニなど外界の刺激からお肌をガードする、いわばラップのような存在です。

紫外線ダメージのイメージ

ところが加齢や肌状態によってセラミドが不足すると、皮膚を守るラップの役割であるバリア機能が壊され、外的刺激を受けやすくなります。水分が保持できずに蒸発し、極度の乾燥や刺激による肌荒れ、痒み、アトピー性皮膚炎も発症・悪化しやすくなります。

セラミドの化粧品、サプリメントはバリア機能を失ったお肌を回復へと導きます。原材料は馬など動物由来のものやこんにゃく、大豆など植物由来のものなどありますが、すでに敏感になっているお肌にも刺激が少なく使いやすいのが特徴です。

なお、セラミドは食品からも摂ることが可能で、コンニャク、しらたき、黒豆、小豆、ひじき、ワカメ、ゴボウなどに含まれています。

主な働き

・肌を保護するバリア機能
・アトピー性皮膚炎の改善

期待できる美容効果

・肌の弾力、保湿力の増大
・敏感肌による肌荒れの改善
・シワを浅くする(水分保持量増大のため)
・シミ、シワの予防

過剰摂取による副作用について

セラミド自体はもともと体内にある成分のため、ほとんど副作用はありませんが、食品やサプリメントから摂る場合、他の成分によって稀にアレルギーが起こることがあります。特に小麦アレルギーの方は成分を確認してから摂取するようにしてください。

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