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2015年11月3日

レチノイン酸トコフェリル

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レチノイン酸トコフェリルとは、ビタミンA(レチノール)誘導体のレチノイン酸と、抗酸化作用をもつトコフェリルを結合させた物質で、レチノイン酸の美容効果を安全に利用するための成分として開発されました。

レチノイン酸とレチノイン酸トコフェリル

レチノイン酸には、細胞の増殖や発達を促す働きがあり、皮膚科や美容皮膚科ではニキビ等の治療薬として利用されています。

しかしその効果はとても強く、場合によっては副反応を伴うため、現在日本では、医師の処方のもとでしか使用することができません。つまり、そのままでは化粧品に利用することができないため、開発されたのが「レチノイン酸トコフェリル」です。

なおレチノール(ビタミンA)も化粧品成分として利用されていますが、酸化しやすく不安定な性質であることと、副作用の問題から高配合が難しく、そのためレチノイン酸トコフェリルのほうが、有効成分を多く配合できるとされています。

主な働き

レチノイン酸トコフェリルは、「細胞を活性化させる」働きがあります。つまり、肌においては、真皮および表皮の細胞を活性化させ、次のような働きをします。

顔の肌を気にする女性

1.コラーゲン・エラスチンの生成促進
2.ヒアルロン酸の増加促進
3.ターンオーバーの改善
4.メラニンの排出促進
5.皮脂分泌の抑制

主な効果

1.しわの軽減-特に、目のまわり、口のまわりが効果的です
2.角質層の保湿向上
3.毛穴の引き締め
4.肌荒れ防止、ニキビの改善
5.シミの改善
6.弾力の向上、たるみの改善

過剰摂取による副作用について

レチノイン酸トコフェリルの安全性は高く、刺激も副作用もほとんどないと言われています。

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