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2015年11月7日

まさか急に顔汗が!30代からやってくるプチ更年期

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朝起きてすぐに顔から大量の汗が出たり、暑くもないのに突然顔に汗をかいたり。これは、更年期に見られるホットフラッシュと呼ばれる『のぼせ』の症状です。
通常は閉経に合わせてやってくる更年期ですが、30代から似た症状が現れることも!

顔に汗をかく女性イメージ

プチ(プレ)更年期とは?

女性は閉経に伴い、のぼせやほてり、頭痛やイライラなど心身に影響が出てくることがあります。このような症状は更年期障害と呼ばれ、通常は、45歳から55歳頃の閉経前後に現れます。

更年期前にも関わらず起こる同じ症状の心身の異変を、プチ更年期やプレ更年期と呼んでいます。

どちらもホルモンバランスの乱れからくる症状ですが、更年期とプチ更年期では原因が異なります。更年期は卵巣機能の低下によって引き起こされますが、プチ更年期は、ストレスによってホルモンバランスが崩れているのです。

30代からの女性は、責任ある仕事を任されたり、子どもや家族の世話で多忙を極めます。日常的にストレスが溜まり、自律神経が乱れることでホルモンバランスが崩れ、更年期に似た症状が現れてしまうのです。

ホットフラッシュの症状

何の前ぶれもなく、突然大量の汗が出るホットフラッシュ。これは、更年期の代表的な症状で、プチ更年期でも同じ症状が出ることがあります。

疲れのある女性イメージ

気温に関係なく、顔がほてり、こめかみや頭部から汗が流れるように出るのがホットフラッシュの症状です。目覚めた途端、大量の汗が吹き出たり、少し歩いただけで、滴り落ちるような汗が出たりします。

特徴は、下半身は冷えているのに、上半身だけが熱いこと。また、のぼせているような状態が数分から数十分続くことです。急な顔汗に悩んでいる女性は、プチ更年期のホットフラッシュの症状かもしれません。

顔汗を抑える3つの方法

プチ更年期による顔汗を抑えるには、自律神経の乱れを整えることが先決です。睡眠不足や食生活など、まずは不規則な生活を見直すことが最も重要です。その上で、次に紹介する顔汗を抑えるための方法に取り組みましょう。

1.大豆イソフラボン

自律神経の乱れで崩れたホルモンバランスを整えるために、効果的な食べ物は大豆イソフラボンです。

女性ホルモンに似た作用があるため、更年期障害の改善に効果があると言われています。大豆イソフラボンを豊富に含む納豆や豆腐を積極的に摂りましょう。

2.冷やさない

冷えると内臓機能が低下します。卵巣機能もその一つ。体を温めることで卵巣の働きも活発になり、ホルモン分泌が促進されます。

3.汗をかく

普段から汗をかくことを心がけましょう。汗は体内に溜まった熱を発散させるものです。うまく放熱できずにこもった熱を一気に出そうとして、大量の汗が出るのです。

入浴で老廃物を汗と一緒に排出し、適度な運動で血行をよくしましょう。

運動中にドリンクを持つ女性

突然の顔汗に悩まされている女性は多いでしょう。最近不規則な生活が続き、ストレスが溜まっているのではありませんか? 

不調が長引くと、顔汗だけではなく、頭痛やイライラなど様々な症状が引き起こされます。規則正しい生活を心がけ、自律神経を整えましょう!

体質改善インストラクター:ヨウコ

30代前半。若いころから体調不良になりやすかったため、ツボや姿勢矯正、サプリメントについて学ぶ。現在はスクール講師。 長く続けられる体質改善のコツを、分かりやすく紹介することを目指す。

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